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営業インタビュー

転職事情File
井ケ田 東茂子(つくば営業所 営業課)Map
入社 2002年7月入社
前職 化粧品会社を退職後、10年間主婦業に専念しました。
家族 夫と子供2人の4人家族です。
辞めた理由 結婚・出産のため。家庭と両立する自信がなかったからです。
決めた理由 もう一度働きたいと思った時は44歳(当時)。一条の求人が『45歳まで』でした。
趣味・特技 洋裁。子供の入学式の服は私の手作りです。
ご主人からヒトコト がんばって!
 

※プロフィールは取材時点のものです。
辞めた理由と決めた理由は?(前の仕事は?:専業主婦)

一条工務店へ入社する前の私は、専業主婦。そんな私が、まったくの未経験から「住宅営業」なんて仕事にチャレンジすることになったのは、家事や子育て、PTA、パート、地域ボランティアなど、主婦として忙しく過ごす毎日が長くなるにつれて、自分の中で物足りなさを感じ始めたから。結婚をきっかけに封印してきた、働くことが大好きな本当の私を抑えきれなくなってきたからでした。

20代の頃は大手化粧品会社に勤めていました。都心の百貨店で6年間、化粧品販売の仕事を経験しました。その後内勤に異動し、新入社員教育やお客様のクレーム処理を担当。重い責任と大きな苦労の伴う仕事だからこそ、私にとっての生き甲斐であり、誇りでもありました。そんな仕事も会社も、そして、一緒に働く仲間たちも本当に大好きだったけれど、結婚をきっかけに退職しました。仕事を愛していたからこそ、家庭と両立なんて中途半端なことはしたくない、と諦めてしまったんですよ。若かったし、そんな時代でもありました。今ならもっと柔軟に考えられたかもしれませんけどね。

それから専業主婦として10年。子育てにも余裕が生まれた時、職業人の生き方が恋しくなってしまったんです。そんな時、偶然目に止まった一条工務店の求人広告。『正社員募集・45歳まで・・・経験、男女不問』というコピーに吸い寄せられた私は、その時すでに44歳。こんな寛容で太っ腹な会社はそうそうないという思いから、すぐに電話しました。とにかく採用してもらえるだけでありがたい、そんな気持ちで私の第二の仕事人生はスタートしました。

家づくりとは、どんな仕事?(やりがいキーワード:人生をともに生きる)

家づくりはお客様の夢を形にする仕事です。夢を実現するためには、家族のこと、ライフスタイル、人生設計、土地のこと、資金計画・・・等、目をつぶって先に進むことはできません。そのひとつ一つをお客様と共有し、悩みや問題をあきらめることなく解決して行くことが、私たち住宅営業の役割であり喜びでもあります。

たとえば、ある結婚前のカップルとの出会いもそうでした。結婚後の生活や何年も先の家づくりを話しているうちに、「どうせ月々お金を払うのなら、賃貸マンションの家賃より、新築のローンの方が得かもしれない」ということになって。そこで結婚について具体的に進めることになったのですが、親御さんとの家族会議の日程を決めたのは実は私。もちろん会議にも出席。ご両家の真ん中に立ってご挨拶し、事情を説明。2人の「結婚と同時に、新居も建てたい」という気持ちもお伝えし、ご両家の了承を取りつけることになってしまったのです(笑)。その後も、家族で集まるたびに私も参加。式場の手配や結婚式の日取りといった結婚についての段取りと並行して、ローン申請のためには入籍はこの日、新婚旅行から帰って新居に入るためには竣工はこの日までに・・・と住宅建築の段取りも行いました。そうして気がついたら、結婚と住宅建築という人生の二大事業を私が仕切ってしまっていたんです。

もちろん結婚式にも出席させていただきました。もう、涙涙の大感動でした。今も毎年年賀状が届き、新しい家族の誕生報告などをうれしく聞いています。時々仕事で家の前を通る時には、「どうしているかな?」とついつい目がいってしまいます。お庭にきれいな花が咲いていたり、洗濯物が幸せそうに風になびいていたりするのを見るだけでジーンとして、胸が熱くなってしまいます。私にとってお客様と結ぶ家づくりの契約は、お客様の人生をともに生きる“家族”の契約でもあるんです。

働く奥様、旦那様は理解してくれますか?(勤務地:茨城県)
家族でランチに出かけたときのスナップ。(主人はカメラマンで写っていなくて残念)2人の子供たちは兄妹そろって保育士のたまごです。

実は主人にはあまり相談せずに応募してしまったのです。事後報告した時は「そう。じゃあ、がんばってね」と拍子抜けするぐらいあっけらかんとOKしてくれました。でも、実際に働き出してからはいろいろありました。帰りが夜遅くになったり、土日が仕事だったりという現実に、最初はちょっとご機嫌斜めだったんです。でも、1年を過ぎた頃から慣れてくれたのか、今ではお掃除や洗濯、料理までこなしてくれます。お料理なんて、私よりも上手なぐらいで、日曜日には、私のためにお弁当まで!(笑) 言葉にできないほど感謝しています。そんな主人も来年はいよいよ定年退職。これまで家族のためにがんばってくれたことへの感謝の気持ちを込めて、家族旅行を計画しています。もちろん、これからも私の仕事のサポートをお願いするためにもね!

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