工事スタッフインタビュー

「現場でも感じる一条工務店の成長力。伸びる会社は、必ず自分を成長させてくれる。」
下川 賢司/山梨営業所 工事課/2011年2月入社
2×4工法を手掛ける住宅建築会社より転職

※プロフィールは取材時点のものです。
13年のキャリアを積みながらも、家庭の事情で…
建築業界への就職を目指したのは「大工になって家を建てたい」という小さい頃の夢があったから。卒業後は、2×4工法をメインで手掛ける住宅建築会社に入社し、そこで工事監督の下積みからスタート。工事監督として13年のキャリアを積んできました。いくつか支店も展開していましたが、社員が少なかったこともあり、工事監督一人が担当する仕事が幅広くて面白かったですね。現場の施工・工程管理はもちろん、積算・見積、請求書の発行まで行うなど、本当に職域が広い会社でした。忙しい日々でしたが、若いうちからいろんな仕事を経験できたことは、私の大きな財産です。ただ家庭の事情で急遽実家に戻ることになりました。会社は好きでしたが、どうやっても通えない。そこで「転職しかない」と決心したのです。
家づくりに全力を注ぐ、その姿勢に共感
私は現場育ちの人間ですから、自分が手掛けた建物をお客様に見てもらって、そこで良し悪しを判断してもらいたい、という思いがあります。だから、家づくりに全力を注いでいる会社を選びたいと考えていました。実家がある甲府の街は、地元工務店の数が圧倒的ですが、吟味した数社の候補の中に、一条工務店がありました。ここ数年での右肩上がりの業績は数字で知っていましたが、面接などで会社の一端にふれると、社員一人ひとりの家づくりに掛ける情熱も見えてきて「伸びる理由はここにある」と納得。自分の思いとも重なる部分が多かったですね。それに全国展開する会社で、13年のキャリアがある自分がどれだけ通用するのか、チャレンジもしたくて入社を決めました。
一条の家にふれて、新しい夢が生まれた
前職は2×4工法が主でしたが、木造軸組工法になったとしても、工事監督としての仕事は大きく変わりません。これまでのキャリアも生かしながら、一条工務店独自のルールを覚え、仕事にはすぐに慣れました。社員の皆さんが、新人の私にも本当に気さくだったことも、大きかったですね。
前職時代の私は、どちらかというと前に出るタイプでした。お客様や業者の方々との話し合いでも、つい感情が表に出てしまい、時には言い合いになったことも。でも一条工務店への入社後は、まず意見を聞いて受け止めるというスタンスに変わりました。それは「一条工務店のスペックで、技術的にもハイレベルな住宅を手掛けることが私の夢になったから。それくらい一条工務店の家に、性能に、惚れ込みました。お客様や業者の方々から知識や技術を貪欲に吸収し、自分を磨き続けたいと思ったからこそ、スタンスも変わったのだと思います。
すべての職人さんを、直接、指揮・監督できる
大手のゼネコンやハウスメーカーでは、私のような工事監督と職人さんとの間に現場を取り仕切る下請会社の責任者がいて、その責任者が職人さんを指揮・指示します。工事監督はその責任者とのやりとりだけで施工・工程管理を行うことがほとんどです。一方、一条工務店では工事監督が直接職人さんを指揮・監督します。基礎工事から建方工事、内装、外装、水回り、電気配線など、すべての職人さんと直接コミュニケーションを取り合いながら工事を進めます。この仕組みを採用することで、お客様のご要望をタイムリーに現場に反映できる、伝達ミスが減らせる、建築コストを下げられる、自社製品の改善に職人さんの意見を反映できる・・・といった多くのメリットがあるのです。また、一条工務店の家づくりに対する思いを職人さんに直接お伝えすることで、現場の一体感も生まれます。精神的な部分かもしれませんが、その思いがネジ1本、板1枚の作業精度にも現れるもの。工事に関する社内基準は厳しく、職人さんへの要求レベルも高いのですが、長いお付き合いをしている職人さんは腕も確かで、仕事振りには心から尊敬しています。そんな人たちと一緒に仕事をすることが、私の成長にもつながっています。
性能重視の時代に伸びる会社は、本物だと思う
今、お客様のハウスメーカー選びは、これまでのブランド志向から性能重視へと変化していると思います。「本当にいい家はどれ?」というお客様の声に対して、自信を持って「私たちです」と言える一条工務店は、本当に強いですよね。『お客さまよりお客さまの家づくりに熱心であろう』という一条工務店の基本理念は、シンプルですが、核心を突いていると思います。この理念に向かって社員全員が全力で働いている姿は、気持ちいいくらい“美しい”と私は感じています。そんな企業の一員として働けることが、今の私のやりがいです。
また、自分のキャリアや経験を、会社のさらなる成長に活かせるよう努めていくことも、これからの仕事の醍醐味になるはずだと思っています。
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