求める人物像

「『気づいた時に動ける人』こそ、個人と仕事と組織を動かし変える原動力。」
楠見成立/大阪営業所 工事課

工事長の楠見です。
一条工務店が求める工事監督とは、どんな人物なのか、私からお話しましょう。

『3つのよかった』を実現するために
 

住宅メーカーには大きく分けて2種類あります。
お客様から契約をいただいた後は、下請けの工事業者に発注し、納品管理だけを行う、いわゆる“丸投げ”の会社と、直接施工に関わる会社です。

当社ぐらいの企業規模だと、多くは前者ですが、一条工務店は後者。私たち工事課の人間が工事監督として現場に立会い、直接多くの職人さんの仕事を管理しています。そうして、基本理念の実現に努めているのです。

一条工務店の基本理念は、
「一条で建ててよかった」
「一条で働いてよかった」
「一条と取引きしてよかった」

3つの「よかったです。

お客様、社員、取引業者、私たちをとりまくすべての人が「よかった」と思える会社であること。これが一条工務店の大原則です。

これらの実現に向けて、関係するすべての人たちが共に高いレベルで仕事ができる環境づくり。これこそ、工事監督の役割です。

きめ細かさと、マネジメント能力

さて、『3つのよかった』の実現のために、工事監督が果たすべき役割とは、具体的にはどういったものでしょう。
まずは、きめ細かな気配りです。一条工務店では、多くの企業さん、職人さんが取引先として存在しますが、すべて対等の立場でお話させていただいています。どちらか一方が強く、一方が弱いという関係性では、いい仕事はできないからです。そのために、普段からコミュニケーションを良くし、お客様の喜ぶ家づくりのために、一緒になってやれる関係づくりが大切です。

さらに、多くの職人さんを束ね、全体を指揮するマネジメント能力も必要です。
工事監督が手にするのは、営業や設計がお客様と一緒になって仕上げた、夢がいっぱい詰まった設計図。まだ「絵」でしかないものを、実物大の家に仕上げるのが仕事です。

そのためには、確実で、的確な現場マネジメントが必要です。
多くの職人さんの作業内容、工程やスケジュール、品質や精度、現場の安全、周辺環境の保全など、多くのことを正しく保つための管理能力が重要です。

聞く耳を持ち、学び取れる人

もちろん、経験が浅いうちは間違いや失敗があるのは仕方がありません。
また、他社のやり方や他の建造物での常識など、転職者にとっては勝手の違うところも多くあるかもしれません。けれど、大切なのは自分の間違いや失敗に真正面から向き合い、アドバイスを素直に受け入れること。

現場は生き物です。いろんなことが起こります。
ひとつのことにこだわっていては、よい家づくりなどできません。いろんな経験を下敷きに、いろんなことを学びとって、一条工務店でますます活躍してほしいと思います。

自分と会社の理念、それぞれが共鳴するとき

転職には人それぞれ、いろんな事情があるでしょう。
しかし、現状から逃れたいだけの方は、一条工務店には向きません。
自らにこだわりを持ち、将来の目標と目的を有していなければ、たとえ入社したとしても、再び転職への道をたどることになるはずです。応募するその前に、各社の展示場・ホームページ・できれば建築現場などを見直し、他社と比較してください。

自分の理念が会社の理念と共鳴する−。
そんな環境と出会えたときこそ、毎日の仕事も楽しいはずです。

気づいた者がやれ、の真意

一条工務店には、『気づいた者がやれ』というカルチャーがあります。
上の指示がなければ動けない、部門が違うと口出しができない、というようなセクショナリズムはありません。会社を良くしていくために、職域や上下は関係ないからです。

『気づいた者がやれ』というカルチャーは、『気づいたときに、動ける』人こそが自分自身を、仕事を、会社を良くしていくことができるのだという風土がここにあることをも表します。

もうおわかりですね。
『誰かがやるだろう』、『必要なら指示が出るだろう』、そんな考えの人にはとっては、一条工務店の、この自由さは、少々生きにくい環境となることでしょう。

イメージしてみてください。
上司や部下、他部門までをも巻き込んで改革を行っていく。
縦横無尽のコミュニケーションが、自分ならではのネットワークを築き、改善の結果は会社の未来を切り拓く・・・。どうですか?ワクワクしてきませんか?

ぜひ一度、お会いしましょう。

このサイトには、工事監督はもちろん、設計や営業など、多くの中途入社者の声が載っています。彼らが何を求めて転職し一条工務店を選んだか、そして今どんな仕事をし、何を目指そうとしているのか。彼らの体験談を読んで少しでも興味が湧いたのなら、ぜひ一条工務店の社員に会いに来てみてください。

みなさんとの出会いを楽しみにしています。

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