設計スタッフインタビュー

「さすが原田さん、プロだね!」という言葉。お客様が、図面を覗き込むときに見せる“笑顔”。設計って、こんなに楽しい仕事だったんだ!
原田 剛/埼玉東部営業所 設計課/2005年11月入社
建売分譲住宅を主に手掛ける住宅メーカーより転職 Map

※プロフィールは取材時点のものです。

建売住宅に感じた限界

 
学校を卒業してから、ずっと設計ひとすじでした。設計事務所で9年。その後、住宅メーカーに転職し、主に建売分譲住宅の設計を担当しました。もともと好きで入った設計の世界ですけど、3年を迎えたあたりでちょっと飽きてしまって・・・。建売住宅は、結局同じような設計の繰り返しで、こんなことを言ってはなんですが、変わり映えしないんですね。やがて、一邸ごとに大きく違う注文住宅建築を目指したくなり、転職を視野に入れるようになりました。そして、“○○ハウス”、“○○ホーム”というカタカナ社名の多い住宅メーカーの中で異彩を放つ、和風の意匠と免震住宅に興味を持ち、一条工務店の面接を受けました。

“一流”のプロフェッショナルたち

もちろん一条工務店だけではなく、他の住宅メーカーにも応募していたんですが、面接までに会社の資料を郵送してくれたのは一条工務店だけ。その他の対応もとてもスピーディで、まだ在職中で充分な時間を企業研究に避けなかった身にとって、とても助かりました。そんな誠実な対応も気に入って、一条工務店への入社を決意しました。
入社後2カ月間のOJT教育では、あらためて一条工務店の家づくりの“独創性”に感激しました。また、社員の質の高さにも感心しました。研修期間中、ずっと僕の面倒を見てくれた先輩設計スタッフは僕よりも年下でしたが、そのプロフェッショナルぶりに驚き、素直に指導を受けられました。また、初めてお客様と打ち合わせをした際には、ベテラン営業社員のさりげないサポートに助けられました。ここでなら、意識の高い先輩や仲間に囲まれて、思う存分設計の仕事ができるとワクワクしました。

お客様に直接会うからこそ

一条に入るまで、僕は、いくつもの住宅設計に携わっていながら、お客様とお会いして打ち合わせをする機会をほとんど持たずにやってきました。ですから今、お客様と会って要望をお伺いできることを本当に嬉しく思っています。
基本となる図面をお見せしたときなど、お客様から「ここは、こんな風にできないの?」と聞かれる。「では、こうすればいかがでしょう?」と、目の前でサーッとラフを描いて見せる。すると、「おー!原田さん、さすがプロですね!」と尊敬の眼差しを送ってくれ、自分の目の前で、みなさんの顔がとびきりの笑顔になるんです。設計として張り切るのは当然ですよね。このご家族のために、ますますがんばろうと思える瞬間です。事務所にこもってコツコツとする仕事だと思っていた僕のなかの“設計職”のイメージが、ガラっと変わりました。設計って、こんなに楽しい仕事だったんですよ(笑)。

自分のために、家族のために

今回の転職には妻も心から喜んでくれています。自宅から職場である展示場までは車ですぐの距離。いつもそばにいますから、何かと安心なんでしょうね。ウチには3人の子供がいて、いちばん下の子は今幼稚園。勤務時間は10:00〜19:00で朝がゆっくりですから、毎日送って行くのは僕の仕事です。子供と手をつないで幼稚園へ。楽しい日課です。妻も歯科衛生士として仕事をしています。お互いに休みの日の調整ができるので、夫婦の時間も格段に増えましたし、子供たちともたっぷり遊んでやれる。前職の同僚からは、顔を合わせるたびに『おまえが羨ましいよ』なんて言われてます(笑)。

転職経験者としてひとこと

もしあなたが一条工務店への転職を考えているのなら、誰に指示されなくても、新人のうちはいちばん早く出社するくらいの“意気込み”がほしいですね。自ら求める気持ちの強い人でなければ伸びないと思うからです。一条工務店は自由な社風だと思いますが、その分、こうした意気込みや気持ちが強くないと、仕事を楽しめないと思います。
昔と違い、転職に対するネガティブなイメージはなくなりました。僕も転職はスキルアップのバネだと思います。でも、最低でも3年は働いて、様子を見た方がいいとも思います。3年未満に感じる悩みや不安は、その会社を理解していないからかもしれません。“会社”と“自分自身”を充分に知った上での決意なら、僕は心からエールを贈ります。