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住宅業界の基礎知識

「そもそも住宅って何?」「住宅業界ってどうなっているの?」・・・そんな素朴な疑問から、私たち一条工務店が活躍するフィールドについてお話しましょう。

1.ひと言に住宅メーカーと言っても、実は、色んなジャンルがあります。

住宅は、主に「利用形態」と「構造」とで分類されます。

(図)利用形態
(図)構造

私たち一条工務店は、主に「持ち家」をご提供しています。また、構造では、「木造軸組み」を主軸としながら、平成21 年にはツインモノコック構造の「2×6」を採用した、業界最高レベルの超気密超断熱住宅「i-cube」を、平成23年には同じく「2×6」で、デザイン・性能を追求した「i-smart」を投入。新分野にも果敢にチャレンジすることで活躍のフィールドを大きく広げています。

2.大手シェアが圧倒的に低い住宅市場、そして「木造」市場の現実は?

下の図をご覧ください。住宅市場を見ていると、大手のシェアが圧倒的に低いということに気づきます。他の業界と比べてみても一目瞭然です。大手住宅メーカー10社のシェアは30%にも満たないのです。実は、圧倒的多数を地域の大工さんや工務店が占めているのです。

しかし、近年、工務店の後継者不足や腕のいい職人の減少が懸念される一方、国の主導による住宅品確法制定や長期優良住宅の推進などにより、技術力や品質管理体制に対する要求は極めてハイレベルになっています。加えて、情報化社会を反映して、お客様のニーズもますます高度化・多様化しており、大きなギャップを生じてきているのです。

古くからの建築様式を守るだけでは、素晴らしい「木の家」の建築文化が途切れてしまう。だからこそ、私たち一条工務店は“木造を科学する”という発想で、伝統を進化させているのです。

(図)戸建て住宅[シェア]
(図)デジタル一眼カメラ、乗用車、携帯電話[シェア]

日本伝統の木造住宅を進化させて、目指すは業界ナンバーワン。

下のグラフは平成27年度の戸建住宅・工法別シェアです。「木造軸組工法など」の約70%と「2×4」の11.3%を合わせた木造住宅の割合は81%に達し、「プレハブ」を大きく上回っています。また、平成27年『農林水産情報交流ネットワーク事業 全国調査』では、「もし、住宅を建てるとしたら、どの工法を選びたいか」という問いに対し、「木造住宅(在来工法)」と答えた人の割合が51.9%、「木造住宅(ツーバイフォーなど)」が22.8%となり、日本人の木造住宅の人気は70%を超えています。

(図)戸建住宅の工法による内訳/住宅を建てる場合に選びたい工法
住宅業界の将来性へ