社員を知る

社員インタビュー

時間がかかった初契約まで、支え、励ましてくれた先輩方。1日に1度は実感しています。「本当にいい会社だ」って。宮脇 九実 KUMI MIYAWAKI(平成26年入社 大阪南部営業所 営業課)

一人で何でもできる…入社後はそんな自信とプライドが揺らいだ時期もあった。今はそれを乗り越え、お客様の思いに寄り添いながら、ともに家づくりを進める宮脇に、住宅営業の仕事について語ってもらった。

私の大切な人には一条工務店の家に住んでもらいたい。

もともとカフェめぐりなど、居心地のいい空間を見るのも、そこでくつろぐのも大好き。空間づくりというテーマで就活を進める中、ハウスメーカーも就職先の候補の一つでした。また、「宮脇さん、ありがとう」と私の名前を挙げて感謝してもらえるような、お客様と直接深い関係を築けるような接客や営業の仕事がしたいという思いもありました。そんな私が一条工務店と出会い、惚れてしまったんです(笑)。

いくつか参加したハウスメーカーの説明会では、実績や売りやすさといった部分をアピールする会社も多かったのですが、どうもピンときませんでした。でも、一条工務店の説明会では、住宅営業・設計・工事の社員の方々のお話から、「私たちはお客様のためにいい家づくりをしたい」という思いがひしひしと伝わってきました。説明会の最後で見た一条工務店の歴史を紹介するムービーは特に印象的でした。阪神大震災での教訓から免震技術が生み出されたことなど、会社の方針や技術の進化が、常に家本来の役割やお客様の思いと向き合っているように感じ、ムービー終了後は感動で胸いっぱいに。「私の大切な人には、絶対に一条工務店の家に住んでもらいたい」と思えるくらい、一条工務店の家づくりには共感できる部分が多かったのです。

一人で家づくりはできない。だから頼っていい。

学生時代は勉強もある程度でき、部活ではキャプテンを任されたことも。入社するまでは、一条工務店の確かな家づくりが営業のベースにあれば、私一人でも住宅営業として成果を出せるはず…そんな自信とプライドがどこかにあったのかもしれません。入社後、接客やアポイント、資料作成……何でも一人でしようとしました。でも、うまくいきません。同期が初契約をいただいたという連絡がどんどん入り、プレッシャーも感じていました。そのせいだったのか、うまく接客ができず、お客様とのアポイントを取ることもなかなかできず…そのことに落ち込む日々が続きました。

だから、上司や先輩から「宮脇の初契約から3組目まで、自分たちが絶対フォローしてやる。もっと頼ってこい」という言葉をいただいた時は、思わず涙がこぼれました。そう、頼ってよかったんです。「営業はもちろん、設計や工事も一緒に、チームでお客様の家づくりをカタチにするもの。遠慮なんてしなくていいんだ」。先輩方は連日接客のロールプレイングに付き合ってアドバイスをくれたり、展示場での接客時も私のそばでサポート。そのおかげで上司や先輩たちの姿を間近に見ることができ、お客様とのコミュニケーションをはじめ、自分に足りなかった部分に気づくことができました。そして、その1ヶ月後には初契約をいただき、ようやく住宅営業として一歩を踏み出すことができたのです。

今は育成担当として後輩の指導もしていますが、その後輩は私に似て何でも一人で頑張ってしまうタイプ。入社以来、私の1年目の経験を伝えてきましたが、先日初契約をいただくことができ、ひと安心しました。私のあの入社当初の経験は、今ではいい意味での反面教師になっているのかもしれません。

どんなポジションであっても、お客様に寄り添いたい。

営業ですから、成果を出して、ゆくゆくは主任、店長になっていきたいという思いもあります。でも、どんなポジションであっても、お客様の夢や不安に寄り添って、一緒に家づくりができるような存在でいたい。そんな思いを強くさせてくれたお客様との出会いがありました。

「最後の家づくりは絶対に失敗したくない」とおっしゃる、定年退職されたご夫婦のお客様がおられました。一条工務店ともう1社で検討されていましたが、私は接客後やイベントでお会いした後、少しでも私の思いを伝えたいと思い、その方宛に何度も手紙を書きました。これからの生活のことや、もし介護が必要になった時のことも考えて、じっくり家づくりをご検討ください——そんな内容を綴りました。その思いが届いたのか、後日、一条工務店で家を建てたいというご連絡をいただきました。「もう1社は値引きの話ばかり。私たちは、ここまで私たちの将来を考えて家づくりを考えてくれる宮脇さんと、最後の家づくりがしたい」そんな言葉をいただき、本当にうれしかったです。

入社時、「一条工務店に入社して本当によかった」と思えるようになりたいと思っていましたが、そのお客様のお引き渡し後、「床暖房、とってもいいよ」といったお言葉や笑顔をいただけた時は、お客様の幸せをお手伝いできる、本当にいい会社に入ったことを実感できました。展示場をご案内している時、先輩や後輩との会話を楽しんでいる時、日々のさまざまな仕事のシーンで、1日に1度は「本当にいい会社だ」って思っているくらい(笑)。今も私は一条工務店にぞっこんです。

人物相関図

私たちの展示場は女性の住宅営業が多く、何でも相談できる大ベテランから天然系で和ませてくれる同期、いつも頼ってくれる後輩まで、わいわい賑やかな職場です。結婚や出産、子育て後も活躍する先輩方のように、私もずっと営業として頑張りたいですね。

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