社員を知る

社員インタビュー

家づくりを通して、社員それぞれが歩み続ける。より大きな視点に立って、成長をアシストしていきたい。大里 明 AKIRA OSATO(平成7年入社 名古屋西部営業所 マネージャー)

マネージャーに就任後、任された営業所の成果を上げるべく、大里は日々管轄する8展示場に足を運び続けている。マネージャーの役割、そして社員に対する思いを聞いてみた。

社員一人ひとりが、チャレンジできる環境をつくるために。

私は入社以来、約15年営業を経験。2012年7月に、営業・設計・工事全75名をまとめる名古屋西部営業所のマネージャーに就任しました。マネージャーの仕事を一言では表すことはできませんが、一人ひとりの能力を最大限に発揮できるよう環境を作ることだと考えています。例えば営業社員がご契約をいただくために、どうすればもっと動きやすいのか、何が整備されればもっと効率よく動けるのか。設計社員なら今以上に精度の高い提案をお客様にするためには、何が足りないのか、何を改善してほしいのか。工事課の社員であれば、安全かつ確かな品質でご満足いただける住まいを提供するために、整備してほしいことは何でも要望を出してもらっています。それがお客様にとって、取引業者にとって、社員自身にとっての「よかった」という私たちの企業理念に沿った考えであれば、全力で協力し、また精一杯応援しています。

立場は変わっても、「お客様のために」という思いは変わらない。

私は長く現場で営業をしてきました。特に忘れられないのは、「私たちの求める家は100点で当たり前。たとえ90点でもマイナスです!」とおっしゃってくださったお客様の言葉。それは決して大げさではなく、それまでの私はお客様より家づくりの熱心ではなかったのかもしれません。そのお叱りのお言葉をいただいて以来、120点で応えて、はじめてお客様にご満足いただけることを心掛け、営業を続けてきました。その後は私が結婚した時や子どもが生まれた時、人生の節目節目でお客様からもお祝いの言葉をいただき、励まされてきました。世の中にたくさんある営業職の中でも、ここまでお客様と深い関係を築けるのは住宅営業だけではないでしょうか。老若男女、多くのお客様と出会い、その数だけ成長することができたように思います。

マネージャーとなった現在は、現場でお客様一人ひとりと接することは少なくなりましたが、営業所のお客様すべてが私のお客様だと自分に言い聞かせます。 立場は変わっても、「お客様のために」という営業時代の思いは変わりません。そのために私の立場ですべきことは、営業・設計・工事がスムーズに連携を取り、お客様としっかりと向き合える環境を生み出すこと。そしてより多くのお客様に120点の家づくりを提供することを目指しています。

一条工務店のスタイルを実践すれば、必ず結果は出せる。

私はこれまで多くの部下の教育・指導を担当しました。また、マネージャーという立場で面接にも参加し、たくさんの学生を見てきましたが、一条工務店の考えを素直に受け止め、それをしっかりとお客様に伝えられる人が、入社後も活躍し続けているように思います。

「お客様よりお客様の家づくりに熱心であろう」という企業理念の下、文字通り、熱意を持って成長を続けているのが一条工務店です。業界トップクラスの住宅性能を築き上げた今、確かな商品力は社員にとって強い武器であることは間違いありません。しかし、その武器を活かすためには、一条工務店の理念や商品を正しく理解し、お客様と正面から向き合いながら、ご要望に対して一条工務店ならどう応えられるかを伝えることが必要です。なぜ初期費用ゼロの太陽光発電「夢発電システム」を開発したのか。なぜ戸建て用の免震システム「一条ハイブリッド免震構法」が生まれたのか。それぞれに会社の考えがあります。スペックだけではなく、私たちの家づくりへの姿勢までしっかりとお客様にぶつけてください。その一条工務店のスタイルを実践できれば、必ず結果は出せるはずです。

家づくりの仕事ですから、もちろん「一生に一度」「人生最大の買い物」に関わるやりがいを得ることはできるでしょう。それらとともに、一条工務店の考えに共感していただけるお客様との出会いや笑顔にも、大きなやりがいが感じられるはずです。「一条工務店だからできる家づくりを、みなさんとともに手掛けていきたいと思います。

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