社員を知る

社員インタビュー

責任感とプレッシャーを感じる、会社全体の工事フォロー。鈴木 陽子 YOUKO SUZUKI(平成13年入社 浜松本社 管理部門技術系 工事本部)

実際に家を建てる工事監督の業務フォローを浜松本社で行う鈴木。全国の工事課から寄せられる課題や問題に東奔西走しながらも、社内全体の調整や業務改善を行う彼女に、仕事に対する取り組みを語ってもらった。

現場の問題を即解決。工事にまつわるルールを決める。

工事監督の業務フォローといっても、その内容は多岐に渡ります。設計から工事監督へ引き継ぎの書類や引き渡しの書類を作成したり、工事監督のスケジュールを調整したり・・・工事監督がいかにスムーズに業務を行えるかを左右するのが私の役割です。
地域や監督によって施工や品質に差が出ないよう、統一された動きを行えるようにすることも大切です。監督からは日々様々な問題や疑問が上がってきますから、その改善点を常に意識し、より納得できる情報収集や問題解決を行うことが私の役目になります。私の意見が全社的に広がっていくと考えると、プレッシャーもありますが、会社を動かしているという実感も湧きます。

大きな流れと小さな流れ。二つの側面から問題を解決。

日々、会社には様々な問題が発生します。一つ一つの問題はランダムに発生しますが、原因の根本には大きな一つの問題があるように思います。ですので、「各問題自体の解決」という小さな流れと、「その問題の発生に至った原因の根本の解決」という大きな流れ、この二つの側面から解決できるように努めています。
ついつい日常の忙しさにかまけて、目先の問題の解決だけを考えてしまいがちですが、特に工事課の問題はお客様にダイレクトに影響します。解決策をスピーディーに、かつ包括的に提案することが大切になります。各部署間の調整をなるべく効率的に行い、現場へのレスポンスを素早く行うことが、この仕事の難しい部分であり、またやりがいでもあります。

仕事をこなす責任感を、上司・先輩が育んでくれた。

実際に現場の意見を聞くために、初めて一人で出張に出た時は、「結果を出さないと・・・」という極度のプレッシャーと、自分の判断で動くという責任の重さに、つぶされそうになったこともあります。それでも「行くと決めたのは自分なんだ」と何度も思い返し、浜松本社へ良い結果を伴って帰ってこれたことは、自分の成長につながりました。
一条工務店の社員は、価値観を共有できる人が多い。そして何より責任感がとても強い。壁には何度もぶつかっていますが、親身になってくれる上司や先輩たちに見守られてきたからこそ、私にも責任感が芽生えたように思います。一人で行う業務でも、「私一人ではない」という安心感は、どの企業よりも感じることができるんじゃないかと思います。