社員を知る

社員インタビュー

会社の、学生の、未来を左右する採用業務の責任感を胸に、
一条工務店の次代を担う、チャレンジ精神と出会いたい。竹下 幸志郎 KOUSHIRO TAKESHITA(平成21年入社 浜松本社 管理部門企画系 人事グループ)

「会社説明会が入社のきっかけでした」と語る竹下は、3年間の住宅営業を経験後、人事グループへ異動に。今は説明会の主催側として新卒採用の現場を奔走する竹下が、人事の仕事について語った。

一条工務店の想いを社員のリアルな声から感じて欲しい。

人事グループのミッションは、会社の将来を担う有望な人材を採用することです。特に学生の皆さんが参加される会社説明会は、その後の人生を左右する可能性を秘めた大切な場。当然、私たちも全力で臨んでいます。かく言う私自身、一条工務店に入社したいと思ったきっかけが、その「会社説明会」だったからです。

当時も今も一条工務店の会社説明会で変わらないことは、人事グループ以外にも、現場の最前線で働いている営業課・設計課・工事課の社員が参加し、その生の声を聞けることです。今の時代はホームページから会社のことが何でもわかりますし、私たち人事グループも社員インタビューや社員座談会などのコンテンツにも力を入れています。しかし、現場の生の声だからこそ、一言一句の裏側にある仕事への情熱、社員の人柄、醸し出す空気や社風まで伝えられると考えています。各社員が、思い思いに学生の皆さんからの質問に答えることで、ありのままの姿の一条工務店を知ってもらい、リアルに感じてもらう。それが私たちの会社説明会の特色なのです。

私も学生の時、会社説明会では各課で活躍する社員の方と話をしましたが、どのエピソードも、「お客さまよりお客さまの家づくりに熱心であろう」という基本理念を忠実に実践していることが滲み出ており、心にぐっと迫るものを感じました。社員が同じ方向を向いて努力を続けている「誠実さ」をここまで感じた会社は、他になかったですね。人事グループに異動となって以降、会社説明会に参加し、現場の社員が話すエピソードにも耳を傾けていますが、今も変わらず、社員のどの言葉からも会社の想いを感じることができます。皆さんにも、会社説明会での社員の生の声を通して、一条工務店がどんな会社なのか、どんな想いを持って家づくりを手掛けているのかを感じて欲しいと思います。

就職への夢や希望、期待、不安に応えるために、会社説明会を「意義のある時間」にしたい。

入社してから、まず住宅営業として3年間、最前線でお客様の家づくりに携わってきました。トーク力抜群の営業マンではありませんでしたが(笑)、お客様一人ひとりのご要望に、ひとつずつ、丁寧に応えていくことを心掛けていました。それは上司であった店長の影響が大きかったと思います。店長は「お客様を幸せにすること」を一番に考える方で、お客様の喜びを追求すれば成果はおのずとついてくる、という営業スタンスを私に伝えてくださいました。人事グループへ異動し、私がお会いするのはお客様から学生の皆さんへと変わりましたが、店長から学んだ仕事への姿勢は、今も忘れはしません。

住宅営業の仕事も、人事の会社説明会での役割も、一条工務店の想いを伝えるという意味では同じかもしれません。大切なのは、一条工務店に就職するにしても、そうでないにしても、学生の皆さんにとって私たちの会社説明会が「意義のある時間」となること。住宅営業時代にお客様一人ひとりから夢や希望、期待、不安を丁寧にヒアリングしていたように、今は学生の皆さんが就職活動時に感じている夢や希望、期待、不安に応えられる会社説明会となることを最優先しています。その結果、私たちの想いに共感し、ともに努力してもらえる方が来てくれれば、これほど嬉しいことはありません。

影響力という意味でも、私たち人事グループの仕事は判断一つで会社の未来の業績や学生の皆さんの人生さえも左右する責任重大な役割を担っています。その分、大きなやりがいも日々感じており、「あの営業所の新卒社員が成果を出している」など、入社した社員の活躍を聞くことが私のモチベーションにつながっています。

自分の限界を超えるためのチャレンジができる人に来て欲しい。

人事グループとして本社の勤務となって、「常に自分で課題を見つけ、改善に結びつける」という仕事への姿勢が身についたように思います。というのも、本社では一条工務店創業間もない頃から活躍している大ベテランの方とも話す機会が多いにあるからです。そんな先輩方のお話の節々から感じられるのは、そのチャンレンジ精神。特に住宅業界の常識をくつがえすようなチャレンジは、徹底したお客様目線で自ら業務改善に取り組み、真摯に努力された結果実現したことを教えていただきました。私たちの採用活動も、まだまだ改善の余地がありますので、私も先輩方を見習い、現状に満足することなく、常に新しいチャレンジに取り組むことを心掛けています。

実際、新しい何かを生み出すためには、労力と時間が必要です。新しいパンフレット等の制作を手掛ける時も、採用コンセプトや誌面への落とし込みなど、検討すべき点が多く、試行錯誤の繰り返しです。新しいコンセプトが正しいのかどうかさえも、正直、やってみないとわからない部分もあります。しかし一条工務店には、「まずはやってみよう」という風土があり、社員の新しいチャレンジを積極的にサポートしてくれます。チャレンジの結果、うまくいかないこともありますが、失敗から得られる貴重な経験が、次の成功への糧となったことは数えきれません。こういったチャレンジができる環境が、私自身の能力を高め、成長に結びついているように思います。

私個人がエントリーシートや面接でいつも確認していることは、その人がこれまでの人生の中で、自分の能力を高めるために、努力してきたかどうかです。そういった経験のある方なら、一条工務店で必ず活躍できるはずです。会社の技術力はスピーディに進化してきましたが、改善すべき点はまだまだあります。「私が一条工務店をさらに進化させる!」くらいの気概を持った方と、ぜひお会いしたいと思います。

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