第二新卒社員 インタビュー

「一条工務店ですべてがプラスに変わった。これからは、もっと上を目指したい。過去を乗り越えるために。
」藤田 裕行 営業課

お客様から何でも相談される。そんな関係を築いていきたい。

少し前、藤田さん担当のお客様が帰られました。楽しそうでしたね。

藤田ご夫妻はもちろん、お子さん達も私になついてくれて。いい関係が築けています。今日は「一条さんの太陽光発電はどうなの?」と聞きにいらしたんです。他社はこんな風に言っていたけど…と相談されて。一条工務店の「夢発電システム」をしっかりとアピールしておきました。

藤田さんが、営業職として普段から心がけていることって何かありますか?

藤田心がけているというか…、とにかく私はお客様が何でも気軽に相談できる存在でありたいと思っています。もちろん、表情の変化を読みながら、お客様に合わせて提案を切り替えて…という営業スタイルには憧れますが、私のレベルではそこまではまだまだ…。だから、まずお客様の家づくりへの不安や心配事をしっかりと受け止めて、しっかりと応える。その地道な繰り返しで信頼関係を築いていきたいと思っています。さっきのお客様も、太陽光発電について私に相談してくださいました。他社で話を聞かれても、その内容を私に相談してくださるんです。一条工務店での建築を前向きに考えてくださっているのではないかと思います。

その誠実な営業スタイルが、成果にもつながっているんですね。

藤田私の成果なんてまだまだです。でも、このスタイルに手応えを感じているのは確かです。この前も、ほぼ一条に決めてくださっていたお客様がいらっしゃったのですが、最後にもう1社だけ検討したいと言われたので、「どうぞ、行ってきてください」と送り出して、私はずっと展示場で待っていたんです。3時間待ちました。正直、「長いな」とは思いましたよ。でも、自信はあったんです。何でもお客様が私に相談してくださる、そんな関係を築けていましたから。で、ようやく帰ってこられたお客様が、開口一番、「やっと解放されました(笑)」って。帰りたかったのにずっと引き止められておられたようで、「一条さんでお願いします!」と笑顔でおっしゃっていただけました。うれしかったですね。自分の営業スタイルは間違いじゃない、と確信できました。

疑問符を抱えたままでは「成長できない」と感じた。

入社後はすぐに仕事に慣れましたか?

藤田そうですね。e-ラーニングを含め、研修プログラムが充実していましたし、基礎から家づくりを学べました。展示場でも先輩方が丁寧に仕事を教えてくださいました。お客様へのトークや提案の練習で、何度ロールプレイングに付き合ってもらったか数え切れないほどです。

藤田さんの前職は住宅メーカーでしたよね。もともと知識があったのでは?

藤田住宅メーカーによって働く環境は全然違うんです。もちろん前職も導入研修はありました。商品を知るために、工事監督も経験しましたし。でも配属後、たとえば契約のことでわからないことがあって先輩に聞いても、「忙しいから」と答えていただけないことが多かったんです。成果を残すために聞きたいことはたくさんあったんですが、消化されないまま、ずっと胸にわだかまりを抱えていました。

それが前職を辞めた理由ですか?

藤田このままではスキルアップできない、と感じていたのは事実です。それにお客様が来られる展示場と仕事場が一緒になっていたので、普段は私語厳禁。黙々と仕事をする職場でした。もちろん、メリット・デメリットはあるとは思いますが、楽しくは仕事ができなかったですね。私が集めた顧客リストを店長に没収されたこともあったりして、どうやって営業すればいいのか、わからなくなってしまったんです。このまま疑問符をたくさん抱えて仕事をしていても大丈夫なんだろうかと不安が大きくなったことが、転職を決意した理由です。

前職は1年という期間でした。

藤田残念ながら、短かったですね。知名度だけで就職先を選んでしまった結果かもしれません。正直、私に「新卒」というブランドがなくなって、不安でした。なかなかいい就職先が見つからない。もう大手で働くのは無理だ、と思ったことも。でも、住宅業界で働きたかった。前の会社に負けたくなかったんです。そんな時、たまたま知り合いから一条工務店のことを聞いて、すごくいい会社だと教えてくれたんです。実際に展示場にお客として足を運びましたが、一発で一条の家のファンになりました(笑)。前職での私は、無駄口を一切言わない、マニュアル通りのロボットみたいな営業でしたが、一条の営業の方とは会話も楽しくって。同じ仕事を経験した私から見ても、その方は輝いていたんですよね。「一条工務店でなら、これまでとは違う営業ができる」。そう感じたことが、入社の決め手でした。

一条工務店らしいやり方で、私は過去を乗り越えます。

一条工務店の職場は、前職とは雰囲気も違っていましたか?

藤田全然違いますね。社員が周りの社員のことを常に考えています。以前も私があるお客様に電話をしようか悩んでいると、先輩がやってきて、「今のお客様の状況なら、もっと提案を具体化してから電話した方がいい」とアドバイスをしてくれて。その先輩が終わったら、別の先輩も「こういう方法もあるから、考えてみたら?」と声をかけてくださったり…。先輩方のこれまでの成功体験を踏まえてアドバイスをくださるので、その一つひとつを吸収しながら、自分の営業の参考にさせてもらっています。もともと、私はとてもネガティブな性格なんですが……。

ネガティブなんですか? そうは見えないですね(笑)。

藤田前職の経験もあったからか、特に入社当初はそうだったんです。でも、先輩が一つひとつ、ピンポイントでアドバイスしてくださって、少しずつポジティブになっていったんですよ。たとえば服装、髪型、玄関でのお辞儀の仕方、アンケートの回収方法…もう、それこそ手取り足取り。入社した頃と比べたら、別人?と思う人もいるみたいですね。でも、先輩のご指導のおかげで自信がついてきた。前職では何かをお客様に提案する時、自信がなかったんです。本当にこれは言っていいのかな?って。でも、今は「これはお客様のためになる」と自信を持って言えるので、私自身も気持ちよく仕事ができています。

そんな藤田さんの目標は?

藤田今は一条工務店で充実した日々を送っています。でも、やっぱり前の職場には負けたくない、と思っています。前職とは商品や金額も違いますが、あえて同じ土俵に立つなら、私が店長になった時、社員が「ずっとここで働きたい」と思えるような職場にします。それができた時、本当の意味で「過去を乗り越えられた」と実感できるのかもしれませんね。私の人生のためにも、近いうちに必ず店長になって、この目標を達成します。

頑張ってください。ありがとうございました!

Off Time Photo

上には上がいる。だから、いつか営業成績でトップを獲りたい。

展示場や同じ営業所の社員とは、オフにいろんなところへ遊び行っています。この前は釣り好きの先輩たちに誘われて、伊勢で釣りをしました。おかげさまで大漁でした!