第二新卒社員 インタビュー

「悔しかった。負けたくないと思った。入社2年目での成果は通過点。次の目標は営業成績でトップを獲ること。」大脇 祐樹 営業課

自信がついてきた2年目。やりがいはお客様の課題を解決できること。

入社2年目で、10棟以上のご契約。おめでとうございます。

大脇ありがとうございます。でも、私一人で達成できたわけではありません。上司や先輩のサポート、そして性能重視の一条工務店の商品力があったからこそ。前職を辞めた2年前、一条工務店の説明会でもらった商品パンフレットを読んで、「これなら売れる!」と思ったんです。その直感は間違いではなかったですね。

入社後から順調に契約数を伸ばしていったんですか?

大脇いえいえ、大変でしたよ。展示場デビュー前、お客様に対し、一人で接客できるかどうかを上司や先輩たちがチェックするロールプレイングテストがあるじゃないですか。実はそのテストになかなか合格できなくて。でも、店長は私のロープレの練習に何度も何度も付き合ってくださいました。「またかよ(苦笑)」なんて言いながらも、一条の強みをお客様に伝える術を、一つずつ、丁寧に教えてくださって…。それが今の営業スタイルのベースになっていることは間違いありません。その後、なんとか仮免許という形でデビューさせてもらったのですが、そういえば、まだ正式に合格と言われてなかったかもしれません。今、思い出しました(笑)。

でも、その頃の努力が自信につながっているんでしょうね。

大脇店長の指導ももちろんそうですし、入社6ヵ月目の初契約の時は、なんと3組のお客様からほぼ同時期にご契約をいただいたんです。その3組をそれぞれ無事にお引き渡しできたことが大きな自信につながりました。というのも、税金、相続、建築物の法規制など、お客様それぞれが課題を抱えていて、一筋縄では進まなかったんです。土地の法律関係を役所で調べたり、田んぼを宅地にする造成費用を何度も提案したり…。とにかく走り回りました。でもそのおかげで、どんなお客様が来ても大丈夫、というくらいの経験を最初に積めた。今はいろんな角度からお客様に提案できるのが私の強みですし、お客様の課題を解決できることが、やりがいにもなっています。

悔しかった1年での退職。でも、人生はこれで終わりじゃない。

これだけの成果を挙げている大脇さんですが、前職は約1年で退職されているんですよね。

大脇新卒で入ったのは、投資用ワンルームマンションを富裕層向けに販売している会社でした。1日300件以上の電話営業なんて日常茶飯事。もちろん、それがわかった上で入社したんですけどね。学生時代の就職活動では収入面重視で企業を選びました。不動産業界は給与体系もいいし、歩合率も高い。若くても仕事ができればお金も稼げるし、ポジションも成果に応じてもらえる方がいいと考えて、前職の会社を選びました。カッコよく言えば、実力主義。のし上がっていきたかった。でも、入って半年後くらいから会社の経営がおかしくなってきて…辞める寸前は数十名いた社員も数名に。これはもう無理だな、と思ったんです。

不本意な退職だったわけですね。

大脇会社の経営不振で…なんて言い訳です。選んだのは自分だし、自分が何とかできればよかった。でも、できなかったんです。正直、悔しかったですね。

悔しかった?

大脇1年で退職する人なんて周りにいなかったし、自分は実力主義と言っておきながら、大学時代の友人なんかは、楽しそうに仕事の話をしていたし…。でも、だからといって落ち込んだり、卑屈になったりはしなかったです。「人生はこれで終わりじゃない」っていう気持ちもあって、切り替えも早かった。すぐにやる気が出てきましたね。

前向きになれた理由はあるんでしょうか?

大脇学生時代、陸上をしていたからかもしれませんね。私もそうでしたが、中・長距離ランナーは自分を追い込むんです。これでいいか…と妥協したら、もうタイムは伸びない。だから毎日、「昨日の自分より少しでも早く」を繰り返してきたんです。突然の怪我で今までの努力がふいになったこともあって、もうダメだ…と思うこともありましたよ。でも、次の瞬間、やっぱり頑張ろうって思えるんです。負けず嫌いなんでしょうね。「誰に」というか…、「自分に」ですね。だから1年で退職したけど、まだまだ自分はやれる、と思い直せたんだと思います。

それで転職活動をはじめ、一条工務店と出会ったんですね。

大脇そうです。でも、最初は一条の名前さえ知らなくて(笑)。次もマンションの販売を考えていたのですが、たまたま一条の説明会の案内があったので、参加してみたんです。で、驚きました。こんな大きな会社なんだ!って。商品力にしても、家づくりのポリシーにしても、言っていること一つひとつに、すごく納得できるんですよね。テレビCMをしないのは、宣伝費よりもお客様の家づくりのためになる「商品開発」に投資をしたいからだ、ということとか。迷っている場合ではなかったので、すぐに決めました。同じ不動産でも、前職とは仕事のスタイルもまったく違います。でも、再スタートするなら、新しいことにチャレンジしたかったんです。

上には上がいる。だから、いつか営業成績でトップを獲りたい。

今は成果も残せていますし、満足していますか?

大脇一条工務店に入社したことは本当によかったと思っています。お引き渡し後にもお客様宅を訪問することがあるのですが、いつ行っても、「いい家を建ててくれて、ありがとう」って言ってもらえますしね。前職はお客様=数字みたいなところがあったけど、今はお客様がいるから、今の私があるのかなって思います。「お客様よりお客様の家づくりに熱心であろう」が私たちの理念ですよね。だから、お客様が熱心に家づくりの勉強をされてきたら、私も負けずにもっと勉強して知識を増やしていく…ずっとお互いに競争し続けるのかもしれません(笑)。でも、ここで満足はしないですよ。もっともっと上を目指したいと思っています。

頼もしいですね、そんな大脇さんの目標は?

大脇上には上がいます。今年20棟以上のご契約をいただいた社員もいますしね。私なんてまだまだですよ。でも、いつかトップを獲りたい。そのヒントもつかんでいる気がしています。

ヒント?

大脇少し前にスランプがありました。他社と競合すると、同じ金額なら性能では負けない自信があったのに、負けていたんです。なぜだろう?と考えていた時、あるマネージャーの話を聞いたんです。「強みは先に伝えるんだ」って。住宅営業は一般的に、来場されたお客様との関係ができて、それから会社の強みを伝えるのがセオリーじゃないですか。私もそうしていたんです。でも、それだと遅かった。先に他社の営業マンと深い関係ができてしまうこともあって、私たちが2番手、3番手になってしまう。だから、他は見なくても大丈夫、というくらい、初回のアプローチでしっかりと強みを伝えるスタイルに変えました。すると、数字が伸びてきたんです。一条の商品力があれば、20棟以上は十分可能だと思っています。あとは営業の腕次第でしょうね。頑張ります。

ぜひ、20棟を達成してください。ありがとうございました!

Off Time Photo

上には上がいる。だから、いつか営業成績でトップを獲りたい。

同じ展示場に年齢の近い第二新卒の社員がいます。何かと話しやすいですし、仕事後は一緒に食事へ行くことも。写真はそんな第二新卒3名との焼肉会。これは松阪牛だったかな…!? 
とても美味しかったです!